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ふるさと納税の初心者なら「楽天」が簡単お得だった!

ふるさと納税,カニ,写真

節税できて返礼品も貰える事で人気の「ふるさと納税」
最近はテレビや雑誌でも多く目にしますよね。

でも、何だか手続きが難しそう・・と先送りにしてきたんです。

ふるさと納税初心者でも、簡単にできる方法が判明!!
実は、普段のお買い物と同じ感覚でふるさと納税ができるんですよ。

楽天ふるさと納税なら、簡単でポイントも貯まる♪

ふるさと納税のサイトはたくさんありますが、中でも簡単なのが「楽天市場」のふるさと納税。

普通のお買い物と同じように、ふるさと納税での返礼品も取り扱っているんです。

うなぎやカニなどの海産物から、お米、くだもの、などジャンルは様々です。
中には家電を扱っている自治体もあるんですよ。

楽天ふるさと納税の方法は、いつものお買い物とほとんど一緒。

返礼品(商品)を選んで、購入額を支払うだけなんです。

楽天ふるさと納税のやり方

ふるさと納税の中でも人気のカニ。

商品のページには、ふるさと納税の説明が書いてあります。

楽天ふるさと納税,注意点

必ずふるさと納税の返礼品のページを選んで下さいね。
注文時には、節税したい人の名前と住所で購入します。

例えば、専業主婦の奥さんが、旦那さんの扶養に入っている場合。
税金は旦那さんが払っていると思います。
扶養に入っているということですね。
この時は、旦那さんの名前と住所で注文しなくてはいけません。

奥さんの名前だと節税できないので、要注意です!

ページの下には、購入画面があります。

ふるさと納税専用の購入画面が出てきますよ。

3つのポイントに注意して入力しましょう。

1.注文者情報は、収入のある人の名前を入れる

ふるさと納税は、所得税や住民税を減額してくれる制度のこと。
専業主婦で扶養に入っている場合は、ご主人名義で申し込みます。

2.寄付金の用途を選ぶ

寄付金の用途は、自分が寄付したお金を使って欲しい項目を選びます。

3.ワンストップ特例制度を利用の場合は、「利用する」を選ぶ

サラリーマンの場合、5つの自治体までならワンストップ特例制度が利用できます。
これは、自分で確定申告しなくてもふるさと納税ができる制度です。
後で「ワンストップ特例申請書」が送られてくるので、期日までに寄付した自治体へ返送しましょう。

5つ以上の自治体へ寄付する場合や自営業の場合、自分で確定申告をする場合は、選べません。

項目を選んだら、購入手続きに入りましょう。
寄付の限度額を確認しておくのも忘れずに!

⇒寄付限度額の計算はコチラ

楽天ふるさと納税がオススメの理由

楽天ふるさと納税がオススメなのは、普段の買い物と同じ感覚でできる所。
楽天会員になっている人なら、住所やクレジットカードの情報が登録してあるので、本当に買い物するだけです。

しかも・・楽天ふるさと納税なら「楽天ポイント」が貯まります!!

楽天スーパーセールの時なら、ポイント10倍になることも♪

もちろん、貯まっている楽天ポイントで支払いをすることも出来ますよ。
楽天カードでの支払いなら、もっとポイントが付くのでさらにお得になりますね。

⇒楽天カードの詳細はコチラ

楽天ふるさと納税のまとめ

何だか難しそうなイメージのふるさと納税ですが、楽天だととっても簡単でした。
ポイントは「注文者の名前」「ワンストップ特例制度」。
サラリーマンで確定申告を自分でしない人なら、普段のお買い物とほとんど同じです。

返礼品は貰えるし、節税できて、さらに楽天ポイントも貯まる!

やらなきゃ損する、というのも納得ですよね。

ふるさと納税の申込は、12月にピークを迎えます。
返礼品の在庫も減ってくるので、早めにふるさと納税を行いましょう。

⇒楽天ふるさと納税はココ

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